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闇金融の手口
どうして闇金融に騙されてしまうのでしょうか?それは、債務者がお金に困りどうにも出来なくなっているからです。お金の事は、なかなか人には相談出来ないもので、自分で何とかしようとして、1件また1件と借り入れが増え、気付けば、7件にもなっていて・・・。こうなるともうキャッシングの申し込みをしても断られるだけです。そんな時、雑誌やスポーツ新聞などに記載されている金融会社の広告内容が、今の自分の条件でも借り入れが出来る内容になっていたら、怖いと思いつつも、もしかしたら大丈夫かもと思い、きっと申し込みを考えてしまうのではないでしょうか?そうて 、危険な闇金業者に連絡をしてしまうのです。では、一体どのような手口があるのでしょう。
(1) 紹介屋(コーチ屋)
ここに連絡をしてくる人は、ほとんどが多重債務者で、初めは、一般の金融会社と同じ様な審査などを簡単に行い、数分後、審査結果の連絡をしてきますが 、結果は融資不可能と言ってきます。そして、ウチでは貸せないが新しい借入先を紹介するといい、実際には全く関係のない消費者金融に申し込みをさせ、その後、あたかも自分の紹介で融資が出来たかのように言い、融資額の20%〜40%の手数料を請求してきます。
(2) 整理屋
多重債務者に対して債務整理をするなどと言い、違法な手数料を取り、多重債務を1社にまとめる業者のことを言います。
(3)090金融
雑誌やチラシに連絡先が090の携帯番号しか記載しておらず、正体がはっきりしない業者です。携帯番号だけの連絡先というのは通常あり得ませんので、絶対に連絡をしてはいけません。
(4) 買取屋
債務者にクレジットで高額な電化製品などを買わせ、その物を換金して高額な手数料を請求してくる業者です。債務者には、手数料を引かれた分の現金が入るのですが、クレジットで利用した金額の請求書も後日届くので、結局は高額な借金だけが残ってしまいます。
このように闇金業者は様々な手口を使い近づいてくるのです。
そして厄介なことは 、闇金融に連絡をしてしまえば例え契約がされていなくても、自宅、携帯電話、会社にまでしつこく連絡を取ってくるようになりますので、絶対に疑わしい所には、連絡をしてはいけません。最後に泣くのは自分なのです。
